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自作井戸掘り打ち抜き井戸を掘りました。

上総掘りは別ページにしました。

2012年3月更新

家庭菜園用に打ち抜き井戸をまた掘りました、今回は6mの浅井戸です。

井戸掘り動画       

電柱掘り(穴掘り)
掘れるところまで掘る。
1m20〜30cm位。
ホームセンターで電柱掘りの
柄の径に合う単管パイプ4mを
購入しボルト止めする。

これで掘れるところまで掘る。

水が出てきたら電柱掘りでは
掘れなくなるので下記参照。
電材のVVFケーブルを
電柱掘りのパイプに
巻きつける。
ケーブルに棒を通し
梃子の原理で
引き揚げる。
電柱掘りのパイプを
梃子の原理で
引き揚げる為のブロック。
水が出てきたら電柱掘りでは
掘れないので、井戸枠の
塩ビ管VU75を井戸に差し込み、
井戸枠の叩きこみと
塩ビ管VU50で作った穴掘り器とで
交互に掘り進む。
上の動画ではハンマーで
井戸枠の塩ビ管VU75を
叩きこんでいるが、途中から
掛矢で叩きこんだ。
木材をあてがう必要もなく
早く打ち込む事が出来た。
打ち込む時は井戸枠に
VU75継手ソケットを取付けて
打ち込む、割れる事も
あるので予備も用意して置く。
プラ製排水マスの蓋
(JOTO 格子蓋 JK-300)
を加工し手押しポンプを
取り付ける。
プラ製排水マスの蓋の中央に
ホルソーで穴を開ける。
(4ヶ所のボルトを通す穴を
考えて位置を決める。)
雨どい用竪樋の45o新茶を
ホームセンターで購入
手押しポンプの延長口として使用。
手押しポンプの口を少しヤスリで
削るとピッタシ入る。

VU50の穴掘り器
4m+2m+2mと連結
結構長いでしょ。
(今回は4m+2mで足りた)
VU50の穴掘り器、
砂質によって周りに
テープを巻いて使用する。
手押しポンプの台に使用する
排水マスの四隅に
足場単管パイプを打ち込み
台を固定する。
重量ブロックに排水マスを載せ、
手押しポンプの台にする。
プラ製まな板を加工し
手押しポンプのピストンを
作るの図1
プラ製まな板を加工し
手押しポンプのピストンを
作るの図2
プラ製まな板を加工し
手押しポンプのピストンを
作るの図3

弁の固定金具を変更。
ステンレスワッシャーを
曲げて作成
下記図5を参照
プラ製まな板を加工し
手押しポンプのピストンを
作るの図4
プラ製まな板を加工し
手押しポンプのピストンを
作るの図5
自作打ち抜き井戸掘り
手押しポンプ(ガチャポン)
完成。

体験談として!------------

一般的にガチャポンでは約8mより深い水を汲む事が出来ない、値は張るがピストンを地中に
設置する深井戸用手押しポンプであれば可能。

井戸枠の4m塩ビ管VU75の地面に刺さす方を打ち進み易いように斜めに先を切っておく。
(下記ネット情報も参照の事。)
井戸枠塩ビ管の斜めに切った方側に2mm〜3mm位の穴を2mに渡り無数に穴を開ける
(水がここを通り抜ける。)

掘っている最中水が出てきたら水が出始めた深さを測っておき、そこから2m掘り進む。
季節によっては雨が多いと水が出始めるのも早いので、その場合深めに掘る。

井戸掘り器で土がとれない時はじゃぷじゃぷつっついてそのまま放置し、
しばらく時間を置くと土が沈みうまく掘れる事がある。

土地柄、地下水が出やすい所と出ずらい所がある。
近所に古くからある手掘りの井戸(つるべ井戸)があれば水は出やすいと考えられる。

ちなみに家内の実家でも以前井戸を掘ったが、地形がちょっとした谷間だった為3.5m掘っただけで
水位が1.5m位あり、夏場でも水が枯れない。


ネットで見つけた情報 ------------


情報発信者様に感謝です、勉強になりました。

----- 転載(一部変更) -----

(鉄管打ち込み井戸の場合)

打ち込み方ですが、まず先付けを地面に突き立てる。
自立するように50pぐらいの穴を掘っておくとベター。
自立した先付けのパイプ穴に20kgの大ハンマーの柄を差し込む。で、大ハンマーの頭を持ち上げて、打ち付ける。
こうすることで、パイプをひしゃげることなく、真っ直ぐに打ち込める。
ビシッという音がすれば打進めるが、キンキンと高い音がすれば岩に当たっている。
そのときはパイプレンチでネジ締めの方向に回す。
先付けの四角錐が岩を動かしてくれるのだ。

あとは、ジョイントで継ぎ足していけばいい。
その際、白テープでネジ締め部分を巻いて全力で締めること。
空気が漏れないように二人がかりで締めても良いぐらいだ。
水脈に当たっているかどうかを調べる為には、打ち込んだパイプに口を密着させ、息を思い切り吹き込む。
この時に息がちょっとでも吹き込めれば、まだ完全には水脈に当たっていない。
完全に吹き込めず、押し戻される感覚があれば、水脈に当たっている。
そうなれば、ホースを突っ込んで水をいれて見る。
水が溢れる様なら、小さな水脈。
逆にいくら水を入れてもパイプに水が貯まらず水が消えてしまうようなら、大水脈だ。
水が溢れてしまった場合、パイプギリギリの表面張力で盛り上がるぐらいに水を入れて見る。
この水がスーッと下がれば脈あり。もう少し打ち込み、この作業を繰り返す。
全く下がらなければ脈無し。諦めるか、ガンバってもっと下にいくかだ。
だが、12m以下のところだと、手押しポンプの限界が来てしまう。
12mが諦めの目安です。

で、見事水脈に当たれば、一番上に手押しポンプを取り付ける。
木玉がプラッチック製のものがオススメ。少し高いが、木製より気密が良く、長持ちもする。
最初はかなり重たいこともあるが、根気よくポンプアップを繰り返す。
この時、呼び水をどんどん入れるのを忘れずに。
サラサラの砂混じりの水が上がってくれば大成功。もう呼び水はいらない。
砂が無くなるまでポンプアップを繰り返す。泥水だと、中成功?金気がある場合あり。
どちらの場合も、出来る限り、手押しポンプでポンプアップし、砂や泥が無くなるまで電動ポンプを接続しないこと。
場合によっては一年くらいかかります。
この方法は昔ながらの打ち込み方式です。
あと、息を吹き込むとき、決してパイプの空気を吸い込まないこと。
酸欠空気の場合、死にます。

打ち込みの場合先端から50p位に5mmぐらいの穴をたくさん開けます、パイプの先に開ける穴は、小すぎると、詰まるので、注意です。
50cmより長く穴を開けると、穴部分に水が漬かりきらない事もあるので注意。

先端を鉛筆のように尖らせて打ち込めば、土を避けながら無理に刺さって行くのでパイプ側面にものすごい摩擦が
発生します。粘土層なら、急激に打ち込み速度が落ち、打ち込み不能になります。
以上のことから、パイプ先端は尖らせない。逆にソケットなどを付け、打ち込みパイプより先端は少し太くする。

----- 転載終了 -----




2011年6月更新

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震を踏まえ井戸の手押しポンプを新調しました。
ステンレス製でメンテが少なく錆びに強く、今までの手押しポンプより衛生的な川本ポンプの
HDS形 ドラゴンに交換しました。詳細はこちら

数年ぶりに手押しポンプを外し井戸の底をのぞいて見ましたがなかなか綺麗で、
メジャーで水位も測りましたが2mありましたので安心して新しいポンプに交換しました、
定価は約5万円位ですがネット通販で36000円で購入出来ました。

交換にあたって井戸の底まで下ろす塩ビ管の径が25mmとドラゴンは小さい為、
パイプとソケットを購入し、それから一番下にフート弁(フートバルブ)を取り付けました、
フート弁はパイプ内の水が抜けないようにしてくれます。

手押しポンプ内にも弁はありますが、以前の手押しポンプはすぐに水が落ちてしまう事が
多かった為今回取り付けました。

また、ドラゴンは以前の手押しポンプより小柄な為、取り付け穴の位置が違い取り付けが
難しかったのでオプション品の防災用ベースを別に購入して取り付けました。

水の吐き出し口の径は20mmなのでホームセンターで20mm用のフレキ管と
20mmオス・オスの継ぎ手を購入して取り付けました。


調べて見た所誉田駅近辺に防災井戸(災害協力井戸)が無いようなので(2011年6月現在)
災害時ご利用下さい。うちも登録しようと思い千葉市に問合せましたが、登録できる時期が
あるようなので、その時登録予定です。

7mの浅井戸なので飲めませんが(沸かせば大丈夫かな?)、水は災害時必要になりますので。

災害時はさくら公園にも手動の井戸があるといいな〜と思い、色々聞いてみていますが、どうかな〜。




2004年10月

自作井戸に使う4mの塩ビ管
井戸枠用VU100と
ポンプ用VU30を購入。
この花壇に自作井戸を掘る。
当店の舗装工事をお願いした
鴇田総業様から頂いた電柱掘り?
スコップ
掘れる深さまで堀り進める。
この穴が井戸になる。 柄の深さまでは楽に掘れた。
電柱掘りスコップの柄がちょうど
刺さる径の鉄単管パイプを
電柱掘りスコップとボルト止め
4mの鉄単管パイプを取付けた
電柱掘りスコップで掘れる深さまで
ほる。

重たいのでかなりの重労働。
ボール盤を使い井戸枠のVU100に
端を斜めに切り、端から2mに渡って
2〜3mmの穴を無数に空ける。


※先は斜めに切らずに継手ソケットを
付けた方が打ち込み時、土の抵抗が
少なく良いのかも。
自作井戸掘り全体写真、泥だらけ。
井戸枠のVU100に水道部材のVU100用
支持バンドを2ヶ取付け、重量ブロックを
支持バンドに取付け、木材をあてがい
大型ハンマーで井戸枠を叩き込む。

追記、 掛矢で叩き込むと木材を
あてがう必要もないのでハンマーより
掛矢か良い。
打ち込む時は井戸枠にVU100継手
ソケットを取付けて打ち込む、割れる
事もあるので予備も用意しておく。
VU75で作った井戸掘り器
井戸掘り器には4mの塩ビ管を取付け、
VU管用ネジソケットを使い+2m、
+2mと継ぎ足せるようにしておく。
自作井戸掘り完了。
井戸水を受ける為に大きめの
プランターを加工し排水用の穴を
開けて下水枡まで接続。
下水の匂いが上がってこないように
下水枡にトラップも取り付けた。
手押しポンプを取り付け。
手押しポンプの台はステンレス製の
作業台を加工し足の部分をセメントで
固めた。
防腐加工の1×4材をステンレス製
作業台に取付け


自作打ち抜き井戸の完成。
漕ぎ易いように台を作成。 自作井戸の動画。
始めに、参考にさせて頂いた曽我部様のホームページです。

打抜き井戸を掘るのは今回で二度目で以前は11mの深さの井戸を掘りましたが、今回は7mの井戸を掘りました。

7mと聞くと短いように感じますが7mの物を立ててみると分かりますが以外に長いんです。

ご来店の際は懐かしい手押しポンプを触ってみて下さい。
水が落ちていると10回位こぐと水が出てきます、7mの浅井戸ですので飲めないのが残念です。

ちなみに当店も井戸水ですが80mの所から汲み上げております。(もちろん井戸屋さんに掘ってもらいました。)

ご自身のお庭に自作井戸いかがでしょうか?疲れて大変だけど水が出た時の喜びは何とも云えませんよ。



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